| 東中野の氷川神社は、旧中野村の総鎮守社で、創建は長元3年(1030年)に武蔵野一の宮である埼玉県大宮市の氷川神社から勧請したと伝えられています。
祭神は素佐之男尊・稲田比売尊・大己貴尊の三社で、例祭は9月14・15日ですが、もとは26・27の両日でした。
2007年の今年は、9月15日と16日に祭礼を行います。毎年9月14日・15日に祭礼を行っていましたが、15日が祭日でなくなってしまったので、祭礼に近い土日に行うことになりました。
毎年の祭礼の時期に合わせて、各町会から御輿や山車が出て、大変盛り上がります。
氷川神社の氏子は結構広範囲で、中野駅北口、南口周辺はもとより、なべや横丁方面から東中野の方まで及んでいます。周辺の祭りは氷川神社の祭礼に合わせていることが多いので、9月の中旬には、中野駅から東中野の広い範囲でお祭りが行われています。
次に、5町会が行う祭礼について。
5町会は中野北口駅前の商店街とほぼ同じ範囲になっています。
そのため、駅前の商店街すべてが祭礼に関わっていますから、サンモールやふれあいロード、昭和新道など駅の北口にある通りを、それぞれの町会の御輿が商店街を練り歩くことになります。
町会を回った御輿は、17日夕刻天神神社に集結し、5町会連合神輿が始まります。神社では壮大な打越太鼓が披露され、一帯が祭りの雰囲気に包まれます。
同日新井方面の北野神社も祭礼ですので、中野周辺一帯はお祭りで一体となっているはず。
15-16は中野へどうぞお越しください。 |